私は貝になりたいは実話?真相に迫る!

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私は貝になりたいは実話?真相に迫る!

私は貝になりたいと言うのは元々は1958年に放送されたドラマで、もっと元をたどると、加藤哲太郎の手記の遺言部分が元になってるらしいのですが、さて、この「私は貝になりたい」という話は実話なのでしょうか?それとも、創造世界での話なのでしょうか?

↓こちらがその時の作品↓



ネット上で見てみると、私は貝になりたいと言う話は結構実話だと言う説が非常に多かったのですが、一つ気になる情報を見つけました。

それは、そもそも加藤哲太郎の手記自体が創造世界の物で実話では無いと言う説です。どういった事かと言うとBC級戦犯裁判 という本によると、、「二等兵の場合、死刑判決が下されたケースはあるが、すべて後に減刑されており死刑が執行された者はいない」という話らしいのです。

日本軍の捕虜になった者のうち28.5%が亡くなっているらしいのですが。その中でも虐殺等は本当にありながら、捕虜を殺したことで死刑になった日本軍兵士はいません。

つまり、日本兵によって何千人と言う捕虜が虐殺されながらも、実際に死刑になったのは上官(いわゆる国のお偉いさんじゃなくて、上司的な存在の人達)だけは死刑判決を受けてながらも、要領のいいお偉いさんは責任逃れをしてるという事実があると言う説です。

この本によれば戦犯裁判は確かにまともな裁判ではなかったかも知れないが、戦犯によって人生を滅茶苦茶にされた人達も事実居るとの事。

戦争はどっちか片一方に偏った考え方をしても間違った事実しか見えて来ないし、かと言ってどちらかを肯定、否定するのも何か違う様な…。

私は貝になりたいと言う映画は非常に深い政治的な要素も沢山入ってるものなんだというのが少し感じました。

難しい話ですね。

気になる方は林博史のBC級戦犯裁判 を読んで見る事を進めます。

私は貝になりたいの違った観点からの見方でした。



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